本年最初の例会は、これまで殆ど出席されなかった方が数多く出席され、非常に活発なものとなった。まちおこし事業担当の私からは、表題のまちおこし活動基本方針案を示し、皆さんの賛同を得た。以下その全文を紹介する。
2004年1月13日岡山県の認証を受け、同年1月29日法人登記をした当法人は、今年4月、第6期の新年度を迎える。ITとまちおこしの2本柱で活動してきた当法人は、発足当初から財政的基盤が脆弱なまま、メンバーのボランティア精神と市民の皆様のご協力を頼りに、何とか活動してきたというのが実情である。
このような組織体質を打破するための安定した活動資金源となる非営利活動の推進として、産業振興公社殿ご発注の技術相談業務が関係者のご尽力により2年を経過、新年度においても引き続き委託を受けることになる見込みとなっている。
又、瀬戸内エリアにおける観光振興のための事業では、一昨年当法人が制作した東備讃瀬戸地域の観光マップ「悠遊自的」の増刷り印刷を納品することができた。
昨年までの当法人の状況は以上の通りであるが、2本柱の一つである「まちおこし事業」については、今年も「玉野みなと芸術フェスタ」を主体的に継続実施することとしたい。今年の「芸術フェスタ2008」は、昨年に引き続き倉敷芸術科学大学非常勤講師/清水直人氏をナビゲータとして、アートタウン山田の完成に向け、下記のような内容で活動を進めたいと考えている。
1. 山田地区にある空き家、又は了承して頂けるお宅の庭を借りたアート展
2. 匠の技体験ワークショップ:地元の大工、鉄工等の職人の技を体験するWS
3. ライブ、パネル座談会、タマノクルーズなどのイベント
4. 港フェスティバルへの「体験アート」参加
各イベントの共通テーマとして「アートタウン山田」を掲げ、辺鄙な町にもアートによる活性化が可能なことを再確認すると共に、アートタウン山田の定着化を図りたいと思う。
瀬戸内エリアの観光振興事業については、行政からの新たな受注事業は、今年度は難しい状況である。その他、商工会議所や観光協会が昨年から始めた「観光ボランティアガイド」に一部メンバーの方が参画しており、当法人としても出来る限り協力して行くことにしたい。
タイトルのSNTJKは、NPO法人 スマイルネット玉情協の略称である。
尚、玉情協は、SNTJKの前身「玉野情報処理産業協会」の略称である。
例会は、毎月第4月曜日に開催されている。
SNTJKの公式ホームページは、http://sntjk.com/
芸術フェスタ2007のホームページは、http://sntjk.com/festa2007/
からご覧下さい。
写真は、当日参加した会員達(計11名の参加だった)