8月2日(土)
やや曇り空ながら暑い休日、恒例の玉野まつり・踊り大会に、我が御崎シーサイド自治会からは、今年初めて参加した子供会を含めて44名が踊りを楽しんだ。
踊りが始まる前、消防団によるはしご乗りの曲芸があった。はらはらどきどき、大した技だ。命懸けで人を助けるには、こんな技で日頃から体を鍛えるんだろうな。素晴らしい!
その後始まった「かっからか」、約30分踊った後の中休みに飲むビール、うまいねー。今年は、シーサイドの踊り用法被を新調した。格調高いからし色は中々の評判だ。よく似たやまぶき色の法被で踊っているのは、隣まち日比地踊り保存会の人たち。「かっからか」を全市に広めたのは、この人たちだ。
5枚目の写真は、今年の『ほほえみマリン大使』、玉野の親善大使である。
総勢2,050人が参加したたまの踊りに、心地よい汗と筋肉の張りがあった。
0 件のコメント:
コメントを投稿