12/16~24
孫の佑磨(12/24に4歳の誕生日)が12/17に扁桃腺の手術をして23日に退院するというので、入院期間中の16~24日の間、弟の琢人(1歳9ヶ月)を我が家で預かることとなった。9日間ではあるが、孫とともに毎日ほぼ46時中過ごしたのは、初めてのことである。
子どもというのは、優しくしてやればなついてくるし、褒めてやれば嬉しく笑う。2歳にも満たない小さな子どもだが、キチンと理解している。芸術フェスタも終わり、比較的時間が取れた時期だったし、寒い日が続き外出も控えていたので、いわば孫三昧の9日間だった。
写真は、子ども広場にある乗り物に乗ってご満悦になり、風船と戯れて大満足の琢人。24日の昼には、退院して元気になった佑磨の誕生日祝いに参加。
夕方帰りの別れの時、「じいじ、じいじ」と追い求められたのは、可愛がって接したせいか。遺憾ながら、我が子からはこんなに追い求められたことはないような・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿