2月22日(日)
毎年この時期、玉野市の行事としてふれあいのまちづくりを目標とした「コミュニティの集い」が行われる。地域で貢献のあった人たちに感謝状が贈られ、各地区の出し物が披露される。日頃の練習の成果が発揮される晴れの舞台だ。中でも、子供たちと地域住民とが一体となって演出される出し物には、コミュニティならではの温かみが感じられる。
上の写真は、コミュニティ協議会長から表彰を受けるK氏。中の写真は、藤井地区コミュニティ協議会から出された大合唱「崖の上のポニョ」。下の写真は、我が御崎シーサイド自治会から出された地域の民踊「日比音頭」。何れも大人と子供が一体となって演じられたもので、ほのぼのした舞台だった。
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