2014年1月3日金曜日

サッキー、新年に思う

2014年1月3日(金)

昨年は、長い長いデフレ経済からやっと抜け出そうかという、表面的には明るい年となった。これが喜ばしいことなのか、実は恐ろしいことなのか、確かなことは良く分からない。
ただ、毎年毎年、国債と言う名の40兆円もの多額の借金をしての明るさなのだということを考えると、本当のところは怪しいものと思わざるをえない。この借金バブルがどこで破裂して、奈落の国家破綻に陥るのか、予測もつかない。言えることは、そのような恐ろしい世の中が、そう遠くない時代にやってくるであろうということだけだ。10年先か、20年先?どちらにしても、人生の長さから考えると、アッという間のことである。

では、どう対処すればいいのか。
一人の力でどうにもならないことは、流れに身を任すしか途はないように思う。或いは、今の時代を楽しく面白く過ごすということで、生き甲斐を見出すことなのかもしれない。又、たとえ悲惨な世の中になったとしても、それに耐えられるだけの心づもりを保っておくことだろう。さらに付け加えるならば、お金がなくても生活できる図太い生き方に慣れてておくことだろう。

さてそこで、どうやってこの世の中を楽しく面白く過ごすのか?
それは、多分「心の豊かさ」を持ち続けることが出来るかどうかに懸かっているのだと思う。では、「心の豊かさ」はどこから生まれるのか。「心の豊かさ」は、言い換えれば「心の充実」ともいえる。だとすれば、好きなことが自由にできる、好きな物を手にすることが出来る。自分の気に入ったことを体験或いは追体験することが出来る。といったようなことが、身近で作り上げられることかもしれない。
世の中の人全員を満足させることはできないのは分かっている。同好の志だけでもいい。楽しみを共有できる出来事を作り上げることができれば、小さいながらも心の充実に繋がって行くであろう。そして、そのような楽しみを共有できる出来事を個々夫々が、夫々の立場で実践してゆく世の中にすることが、今求められているのだと思う。

今年も、芸術文化を楽しむことのできる人たちと、面白い出来事を作り上げて行くこと。又、見知らぬ世界の人たちが宇野が楽しい街だと感じ、移り住んでみたいと思う人たちの手助けをして行くこと。そのような活動を通じて、喜んでくれる人たちが増えて行くこと。それが「心の充実」つまり「心の豊かさ」に繋がって行くのだと思う。
この様な活動に賛同する人たちと手を携えて、今年も1年「心の豊かさ」を求めて生きて行きたい。新年を迎えて、とりとめもなくそう思う。


サッキータイムへの投稿がかなり長い間飛んでいたが、今年はもう少しまめにアップするかな。
写真は、昨年10月21日(月)タマノクルーズ2013「たまの西海道」 の時、日本の渚100選にも選ばれている岡山県一の海水浴場・渋川海岸である。
今年も元気に楽しく行こう。宜しくで~す。


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