2008年1月28日月曜日

SNTJK1月例会

1月28日開催「平成20年度まちおこし活動基本方針(案)」

本年最初の例会は、これまで殆ど出席されなかった方が数多く出席され、非常に活発なものとなった。まちおこし事業担当の私からは、表題のまちおこし活動基本方針案を示し、皆さんの賛同を得た。以下その全文を紹介する。

2004年1月
13日岡山県の認証を受け、同年1月29日法人登記をした当法人は、今年4月、第6期の新年度を迎える。ITとまちおこしの2本柱で活動してきた当法人は、発足当初から財政的基盤が脆弱なまま、メンバーのボランティア精神と市民の皆様のご協力を頼りに、何とか活動してきたというのが実情である。
このような組織体質を打破するための安定した活動資金源となる非営利活動の推進として、産業振興公社殿ご発注の技術相談業務が関係者のご尽力により2年を経過、新年度においても引き続き委託を受けることになる見込みとなっている。
当法人発足以来力を入れてきたまちおこし事業「玉野みなと芸術フェスタ」は、昨年福武教育文化振興財団からの助成を得て「アートタウン山田展」を開催、多くの協賛者と山田地区の方々のご支援ご協力もあって、非常に高い評価を得たところである。これには、「アーティスト・イン・レジデンス」を実現したナビゲータ/清水直人氏の貢献大なるものがあったことを付け加えておきたい。
又、瀬戸内エリアにおける観光振興のための事業では、一昨年当法人が制作した東備讃瀬戸地域の観光マップ「悠遊自的」の増刷り印刷を納品することができた。
昨年までの当法人の状況は以上の通りであるが、2本柱の一つである「まちおこし事業」については、今年も「玉野みなと芸術フェスタ」を主体的に継続実施することとしたい。
今年の「芸術フェスタ2008」は、昨年に引き続き倉敷芸術科学大学非常勤講師/清水直人氏をナビゲータとして、アートタウン山田の完成に向け、下記のような内容で活動を進めたいと考えている。

1. 山田地区にある空き家、又は了承して頂けるお宅の庭を借りたアート展
2.
匠の技体験ワークショップ:地元の大工、鉄工等の職人の技を体験するWS
3. ライブ、パネル座談会、タマノクルーズなどのイベント
4. 港フェスティバルへの「体験アート」参加

各イベントの共通テーマとして「アートタウン山田」を掲げ、辺鄙な町にもアートによる活性化が可能なことを再確認すると共に、アートタウン山田の定着化を図りたいと思う。
上記の他、2005年から始めた「トンボ玉クラブ」の運営、「ゆめ市場」等への協力参加を今年も関係者の協力を得ながら進めてゆくこととする。
瀬戸内エリアの観光振興事業については、行政からの新たな受注事業は、今年度は難しい状況である。その他、商工会議所や観光協会が昨年から始めた「観光ボランティアガイド」に一部メンバーの方が参画しており、当法人としても出来る限り協力して行くことにしたい。


タイトルのSNTJKは、NPO法人 スマイルネット玉情協の略称である。
尚、玉情協は、SNTJKの前身「玉野情報処理産業協会」の略称である。
例会は、毎月第4月曜日に開催されている。
SNTJKの公式ホームページは、http://sntjk.com/
芸術フェスタ2007のホームページは、http://sntjk.com/festa2007/
からご覧下さい。

写真は、当日参加した会員達(計11名の参加だった)

2008年1月26日土曜日

玉野とんぼ玉クラブ

1/26(土)

岡山県玉野市築港にある「アート工房るんるん島」は、とんぼ玉の体験が出来る所として、県内はもとより最近では、四国高松辺りでも知る人ぞ知るガラスアートのメッカとなっている。
4年前、「玉野みなと芸術フェスタ2004」の開催に当たって、体験アートを進めたく倉敷芸術科学大学の磯谷先生に教えてもらい、手軽に出来るガラス工芸「トンボ玉体験」を行うこととした。芸術フェスタ実行委員会の主要団体であるNPO法人スマイルネット玉情協では、高価な投資で折角作ったこの施設と場所をどう生かすかについて議論百出。その結果、2005年4月から「玉野とんぼ玉クラブ」を作って、とんぼ玉の体験教室を行うこととなった。10人程度の少人数から始めたクラブだったが、今では40人を超すクラブ員が活動するガラスアートの一大拠点となっている。
芸術フェスタ2006「おみやげアート展」では、玉野市の市魚「メバル」をモチーフにした「メバルストラップ」を出品した。これが今では玉野のお土産として定着してきている。昨年からは、観光協会の依頼を受けて、安産祈願に霊験あらたかと言われている支綱(三井造船の進水式で支え綱として使われる)に、とんぼ玉で作った「かめ」を付けたお守りを収めている。これが又人気の商品になっていると言う。
とんぼ玉教室は、土&日の午後と、月&水の午前に開業している。店番はクラブのメンバーが交代で、ボランティアで行っている。今日は、久し振りにその当番に当たった。いつもは数人の体験者が来るが、今日は僅か一人だけの体験だった。でも今日は、福山からお二人の見学者があり、賑やかにとんぼ玉談義をされて行かれ、楽しい当番だった。
その後、一橋大学でまちおこし活動の支援をしている、ちち☆ばすのメンバー(学生)二人と玉野市職員二人、それにとんぼ玉クラブの広報委員長/岡部氏が訪れ、2月のちち☆ばすイベントについて相談されて行かれた。玉野が東京の若者からも脚光を浴びつつあることを感じた一日だった。

写真は、(上)とんぼ玉のプロを目指しておられる西尾氏と福山から来られた渡辺氏、(中)西尾氏制作のとんぼ玉(白地に青の点打ちで綺麗な花柄模様を作られている)、(下)ちち☆ばすのメンバー(学生)二人(両端)と市の職員(中)

2008年1月14日月曜日

「芸術フェスタ2008企画検討会」が今年も始まる

1月12日(土)

今年初めての「芸フェス2008企画検討会」が、アート工房るんるん島で開催された。
検討会のメンバーが夫々に用があって、出席者5名とやや寂しいスタートだったが、今年も楽しい会話が弾み和気藹々と進めることが出来そうだ。
昨年、山田での芸術フェスタが非常に好評であったこと、又山田にある塩の旧専売公社の建物が今年100周年を迎えることもあって、今年の芸フェスも引き続き山田で開催することとしており、検討会でもそのことを再確認した。
開催時期についても、当初から決めておくこととし、昨年同様、勤労感謝の日を挟んだ3日間(11/22(土)~24(日))を芸フェスのイベント日とした。
今年の目玉は、山田地区における「町なかアート展」の開催になるだろう。山田のまちに、直島の「家プロジェクト」か犬島で開催されるアート展「犬島時間」のような「アートタウン山田」が出来れば面白いのではないかと思う。今年も「乞うご期待!」かな。
写真は、参加したメンバーたち、&るんるん島に飾ってある木工作品(芸フェス2004の体験アートで作った宝船ならぬお寿司などの盛り船)

2008年1月4日金曜日

初詣

2008/1/3

12月30日から正月2日まで息子夫婦と娘夫婦の来宅で賑やかな年末年始だったが、久しぶりに静かな日が戻り、岡山にある吉備津彦神社に初詣に出かけた。去年は元旦だったせいか駐車場までに相当並んだが、今年はそれほどでもなく楽に駐車できた。
元来無神論者の自分のこと、何を祈るということもないが、兎も角今年1年も平穏無事であればと思う。そうは言っても、関わっている夫々の団体に夫々の問題があって、平穏無事に収まることはなさそうだ。
吉備津彦神社は、数ある神社の中でも神々がたくさん居るらしい。境内では獅子舞が行われ、獅子に頭を噛んでもらった。ボケ防止が出来れば、獅子のお陰と感謝するべきか。
写真は、上から吉備津彦神社の本殿、ご神木の平安杉、獅子舞の姿。山田の獅子舞の方が随分芸術的だが、正月の獅子舞はお目出度いのが取り柄だろう。

2008年1月2日水曜日

新年明けましておめでとう

2008年、子年が明けた。
旧年中は多くの皆様に、お世話になった。すごくありがたいことだ。
今年もきっと多くの人たちに支えられて、目標に何とか辿り着けるよう頑張って行きたい。人々から受けるご恩、逆に人に感謝してもらえることの出来る努力。貰うことと与えること、圧倒的に貰うことの多い人生、今年も感謝感謝の1年を皆様方と共有したいと念じている。

今年の正月は、かなり寒い年明けだったが、今日(2日)は瀬戸大橋CCで「新年杯」のゴルフに出かけた。忙しい毎日だが、月に一度の例会だけは何とか出場したいと思う。健康のバロメータとしての月1ゴルフ、フェスタそして病院勤め、何とかどれもうまく行って欲しいものと願うばかりだ。今日は、今年最初のゴルフということで、皆で記念写真を撮った。


今年、玉野では、「みなと芸術フェスタ2008」が6年目を迎える。今年のフェスタも、アートタウン山田~PARTⅡ~で山田の魅力を存分に堪能して頂きたいと思う。若い人たちの参加を心待ちにしている。是非多くの方々の積極的な参加と、面白い提案を期待したい。