2009年11月26日木曜日

サッキータイム ~アートの今・岡山2009~

11月6日(金)

この日、別件で岡山に行った序に、芸フェスと同時期に天神山文化プラザで開催されていた“The Present of Art,Okayama2009”を観に行った。この展覧会に我が清水直人氏が出展していたからだ。岡山で活躍中の7人の現代アーティストが展示していた。
清水氏の作品は、虚像空間であるコンピュータの中のリアリティの構築が、実像空間である現実におけるリアリティを真に超えることが可能なのか。或いは取って代わることが出来るのか。ということを問うた作品なのか。肉体という器があって初めて、精神という人間の本性を表出することが出来るのではないかということを問うたモノなのであろう。
人間世界のコミュニティを大事にするには、サイバースペースやアスキーコードだけでは表現しきれない、現実の人とのコミュニケーションが必要不可欠な要素なのだろう。アートは今、人間の本質とは何かを問うている。

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