2009年5月7日木曜日

サッキータイム ~WAVE港・海辺活動振興助成決定~

5月7日

SNTJK(NPO法人 スマイルネット玉情協)が行う事業が、昨年に続き、WAVEから助成を頂くことが決まった。
昨年は、タマノクルーズ「たまの東海道」というイベントで、宇野港から製塩の歴史を持つまち・山田港へのクルーズに対して助成を得ることができた。この活動報告については、3月8日のこのBLOGに記載している。
今年は、宇野港を中心に開催する「玉野みなと芸術フェスタ2009」に対して、助成していただけることとなった。非常に有難いことで、「しっかり頑張らなくちゃー」と言う思いを強くする動機付けとなる。

活動助成を頂くために提出した応募書類には、以下に示すような活動概要、活動目的、期待される効果を記載した。
◆活動の概要
2~4月/基本計画立案(毎月、実行委員会企画部会による企画検討会を開催)
5~9月/宇野港&周辺の歴史調査(宇野・築港まちづくり講座を組織化して調査研究)
8月/歴史・文化展開催要領の確認(実行委員会の開催)
9月/宇野港歴史展、アート展(まちづくり講座の成果発表、空き店舗アート展)
11月/創作狂言の実演(田賀屋狂言会の指導を仰ぐ)
12~2月/活動成果の取りまとめ
◆活動の目的
2003年以来、玉野市内の港を中心として芸術文化活動の振興を続けてきた「玉野みなと芸術フェスタ2009」は、宇野港の歴史的な転換期を迎え、宇野港及びその周辺地域での歴史・文化遺産等を調査し、地域の人々と連帯して観光資源を発掘し新たな芸術文化を創造することにより、街並み再生と芸術文化の振興を図ることを目的とする。
◆期待される効果
「玉野みなと芸術フェスタ」は、2003~06年の4年間、宇野港を文化と芸術の薫り高いアートハーバーとして地域興し・港興しを図るべく、宇野港界隈で活動してきた。その後、製塩歴史の掘り起こしと地域文化振興ということにも目を向け、2007~08年の2年間、玉野市東部の山田港界隈で活動を継続してきた。
この2年間の活動で、「文化芸術が地域の活性化に大きな力を持つ」ことに多くの市民が気付き始めた。宇野港竣工から100年を迎える今年、再び宇野港に戻り地域住民とともに宇野港界隈の歴史・文化の掘り起こしを行うことにより、沈滞気味のこの地に新たな風を起こし、住民の意識変革と地域の活性化を呼び起こすことが期待される。

サッキーが最も言いたいことは、「芸術文化が地域の活性化に大きな力を持つ。」つまり、アートの持つエネルギーは凄いということである。一人でも多くの皆さんが、そのことに早く気付いて欲しいと願ってやまない。
「アートハーバーからアートタウンへ、さらにアートシティへ!」この活動のコンセプトである。点から線、線から面への拡がりが、我がまち玉野を活気付けるのだと思う。

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