2009年5月25日月曜日

サッキータイム ~バウハウス運営委員会~

5月23日(土)

この日午後1時半から、関係者11名の参加を得て、玉野市文化会館「バウハウス」の運営委員会が開催された。NPO法人スマイルネット玉情協が、玉野市からバウハウスの指定管理者に指定されて初めての委員会である。委員長には文化協会/發知会長、委員長代理には玉野商工会議所女性会/梶田監事が選任された。会館の運営基本方針及び経営方針、その他組織運営、収支計画など、事務局(指定管理者)サイドから出された提案は、全て承認された。その概要を以下に示す。

1.会館の管理運営基本方針
・市民の芸術文化の振興発展と公平な利用
・安定的かつ継続的なサービスの提供
・最小経費で最大効果の管理運営効率化
・楽しい芸術文化を当館から発信
・必要な管理運営業務を着実に遂行
・文化会館条例に従った適正な利用運営
2.会館の経営方針
(1)サービスの向上実現方策
・利用しやすい雰囲気作りと利用件数の増加
・企画展に関する柔軟な利用契約方式の採用
 展示者の希望(売上高対応等)にも柔軟に対応
・インターネットを活用した利用申込み
・看板やPR方法の改善工夫による有効な広報
・市民が憩える寛ぎの場(休憩コーナー)の提供
(2)平等利用の考え方
・全ての市民が平等公平に利用できるよう配慮
・利用は、原則として申し込み順
(3)事業実施(貸し館事業等)
・より多彩な芸術作品の展示が可能な工夫
・展覧会や音楽会等、文化鑑賞機会の増加
(4)施設等の保守・管理
・利用者がいつも快適に利用出来るよう管理
・関係法令に基づく定期的保守・管理の実施
・消防設備点検、電気設備保守点検、消火器点検の確実な実施
・火災、盗難、破損等事故発生の警戒・防止、財産保全と人身の安全等、警備業務の徹底による施設の円滑な管理運営
(5)コスト削減方策
・管理人の常駐時間短縮(原則15時まで)
・転送機能付加による常時電話対応
・相見積りによる安い業者との委託契約
(6)収入確保方策
・近隣ギャラリーとの連携による利用増
・県内外の作家や音楽家にPR、企画展や音楽会等を増加
・ショップコーナーを設置しアート作品を販売
・利用しやすい環境のPRによる知名度向上
・貸事務所等の利用者確保による収入増
(7)自主事業実施計画の提案
・市内外の芸術家と連携した企画展等の開催
・地区イベントに合わせた当館イベントの開催
・当館を会場とする「みなと芸術フェスタ」の開催
3.平成21年度イベント計画
(1)自主事業
4月:企画展「玉野市で活動する作家展」第Ⅰ期
8月:企画展「玉野市で活動する作家展」第Ⅱ期
9月:玉野みなと芸術フェスタ2009
1月:企画展「玉野市で活動する作家展」第Ⅲ期
(2)市民事業協賛
5月:たまの・港フェスティバル
7月:築港夜市

玉野市の文化力向上と地域活性化を目指して運営して参ります!

写真は、運営委員会の状況。

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